大瀬 ラストダイブ
11月8日(日) 2本目
帰りの都合もあり、この日は午前中に連続ダイブ。
そして、今期のWDSラストダイブです。
朝のうちは少し雲が多かったものの、徐々に青空が広がってきました。

2本目
気 温:22℃
水 温:20~21℃
海の色:少しミドリ
(2)「湾内」 流れ:なし
ラストは、コースを変えて、引き続き湾内です。
昨日も遭遇したピカチュウや、各種ハゼ類を見ながら、移動!
メバルが大量に群れているところがありました。

魚礁を回り、

最後に、桟橋下の、イシモチ系のたくさん群れているところへ、、、
ネンブツダイと、

クロホシイシモチ。

すごい数でした。
表層を泳ぎ回っていた、イサキの幼魚が大きく動揺した直後!

ハマチ!!(5~6匹ですが、、、)※関東では「イナダ」と呼ばれています。
・・・とここでバッテリー切れで画像なし、、、(そろそろ寿命か??)
ブログ的には、ラストを飾るはずが、、、
[高画質で再生]
2009.11.08
[広告] VPS
エキジット後に、ゆっくり昼食をとって、富士山をバックに記念撮影!

大瀬崎を予定通り13:30に出発!


途中夕方になると常に混雑している愛知県付近で少し渋滞にハマったものの、今回は帰りの車内もみなさん元気!しゃべって、食べて、また食べて、、、
おなかの空く間もなく、
先日開通した新名神を通り、20:30には、京都南インター下車!!
~~~したところで、おなか空いた??ということで???
京都の某有名ラーメン屋で締めました。
時間的には、順調すぎるほどの、今年の大瀬崎ツアーでした。ご参加いただきました皆様、長旅おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
これにて、WDSとしてのダイビングは全て終了!
今週末は、これまた恒例の最終イベント「納会」(これで、本当に今期のダイビングシーズンラストです。)
また追ってご報告いたします。
ひとまず、今期もたくさんのご利用をありがとうございました。
また来ジーズンもどうかよろしくお願いいたします。
帰りの都合もあり、この日は午前中に連続ダイブ。
そして、今期のWDSラストダイブです。
朝のうちは少し雲が多かったものの、徐々に青空が広がってきました。

2本目
気 温:22℃
水 温:20~21℃
海の色:少しミドリ
(2)「湾内」 流れ:なし
ラストは、コースを変えて、引き続き湾内です。
昨日も遭遇したピカチュウや、各種ハゼ類を見ながら、移動!
メバルが大量に群れているところがありました。

魚礁を回り、

最後に、桟橋下の、イシモチ系のたくさん群れているところへ、、、
ネンブツダイと、

クロホシイシモチ。

すごい数でした。
表層を泳ぎ回っていた、イサキの幼魚が大きく動揺した直後!

ハマチ!!(5~6匹ですが、、、)※関東では「イナダ」と呼ばれています。
・・・とここでバッテリー切れで画像なし、、、(そろそろ寿命か??)
ブログ的には、ラストを飾るはずが、、、
[高画質で再生]
2009.11.08
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エキジット後に、ゆっくり昼食をとって、富士山をバックに記念撮影!

大瀬崎を予定通り13:30に出発!


途中夕方になると常に混雑している愛知県付近で少し渋滞にハマったものの、今回は帰りの車内もみなさん元気!しゃべって、食べて、また食べて、、、
おなかの空く間もなく、
先日開通した新名神を通り、20:30には、京都南インター下車!!
~~~したところで、おなか空いた??ということで???
京都の某有名ラーメン屋で締めました。
時間的には、順調すぎるほどの、今年の大瀬崎ツアーでした。ご参加いただきました皆様、長旅おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
これにて、WDSとしてのダイビングは全て終了!
今週末は、これまた恒例の最終イベント「納会」(これで、本当に今期のダイビングシーズンラストです。)
また追ってご報告いたします。
ひとまず、今期もたくさんのご利用をありがとうございました。
また来ジーズンもどうかよろしくお願いいたします。
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2日目も晴れ!
11月08日(日)
2日目の朝

少し雲は多めながら、泊まった宿の部屋からは、富士山が良く見えていました。

朝からしっかり食事をいただき、大瀬崎へGO!!
この日は、現地集合で1名様が合流し、総勢は9名に!
天 候:晴れ
気 温:22℃
水 温:20~21℃
海の色:少し青い
(1)「先端」 流れ:ややあり
土日祝日限定、大瀬岬の先、大瀬神社の奥から潜る人気ポイントです。
(神社の敷地内ということもあり、100円の拝観料を払います)
魚影は大瀬イチ!?、すぐに深場へも移動ができるので、魚の種類も多く見られます。
そろってエントリー

少し青い海が広がっていました。

視線の先には、見渡す限り、キンギョハナダイとソラスズメダイ!!
目指すは、名所の一つ「イソギンチャク畑」

およそ15m×5mの範囲にびっしり


イソギンチャクといえば?定番の「クマノミ」。右は「カザリイソギンチャクエビ」
その他にもミツボシクロスズメダイや、甲殻類もたくさん潜んでいます。

フィンで蹴らないように、気を付けてみさなん散策!
そして、毎度おなじみ深場に生息するハナダイの一種!
「ナガハナダイ」体の前後で色の違う変わった魚です。

ほとんど光の届かない水深30mの深場でなぜ?こんなに鮮やかでいる必要があるのか???
長居はできないので、早々に引き上げ!

浅場への移動中ウミカラマツを見ると、オルトマンワラエビ。
見上げると、たくさんの魚たち!色付き魚に目移りします?(・・・と思っているのはスタッフだけ??)

1本目を上がると、更に晴れはは広がり、ポカポカ陽気に!
・・・2本目へつづく。。。
2日目の朝

少し雲は多めながら、泊まった宿の部屋からは、富士山が良く見えていました。

朝からしっかり食事をいただき、大瀬崎へGO!!
この日は、現地集合で1名様が合流し、総勢は9名に!
天 候:晴れ
気 温:22℃
水 温:20~21℃
海の色:少し青い
(1)「先端」 流れ:ややあり
土日祝日限定、大瀬岬の先、大瀬神社の奥から潜る人気ポイントです。
(神社の敷地内ということもあり、100円の拝観料を払います)
魚影は大瀬イチ!?、すぐに深場へも移動ができるので、魚の種類も多く見られます。
そろってエントリー

少し青い海が広がっていました。

視線の先には、見渡す限り、キンギョハナダイとソラスズメダイ!!
目指すは、名所の一つ「イソギンチャク畑」

およそ15m×5mの範囲にびっしり


イソギンチャクといえば?定番の「クマノミ」。右は「カザリイソギンチャクエビ」
その他にもミツボシクロスズメダイや、甲殻類もたくさん潜んでいます。

フィンで蹴らないように、気を付けてみさなん散策!
そして、毎度おなじみ深場に生息するハナダイの一種!
「ナガハナダイ」体の前後で色の違う変わった魚です。

ほとんど光の届かない水深30mの深場でなぜ?こんなに鮮やかでいる必要があるのか???
長居はできないので、早々に引き上げ!

浅場への移動中ウミカラマツを見ると、オルトマンワラエビ。
見上げると、たくさんの魚たち!色付き魚に目移りします?(・・・と思っているのはスタッフだけ??)

1本目を上がると、更に晴れはは広がり、ポカポカ陽気に!
・・・2本目へつづく。。。
大瀬1日目 2本目
11月07日(土)PM
1日目の午後は、ゆっくりお昼休憩の後、のんびり潜れるポイントへ!
(2)「湾内」 流れ:なし
現地のサービス前桟橋の脇から、プールへ入るかのようなエントリー口から入ります。

秋は毎年、桟橋下に膨大な数の魚影が期待できます。
移動中、水底にふと目線を下げると、なにか動いた???
モクズショイ(たぶん?)
桟橋の下へ行くと、、、


いきなりイサキの幼魚の群れ!!それもかなりの数です。
やっぱり群れを見ると安心します???冠島との違いは群れに終わりがあることか??
現地では不人気なウツボにも、日本海では見ることがないので、ついカメラを向けてしまいます。。。

冠島では、稀種な「オニハゼ」もこちらでは普通種

ここのポイントでは、魚を住まわせるための魚礁というものが設置されていますが、
こんな子がいました。

ご存知?「ピカチュウ」の愛称でおなじみの「ウデフリツノザヤウミウシ」
今思えば、ウミウシブーム?と呼ばれる時代が来た?のは、17~18年前、ココでこの子が突然たくさん現れたことがきっかけだったような??(違ったらごめんなさい)
そして、アニメキャラのようないでたち?の「アオサハギ」

最後は「イシヨウジ」

目移りする色付き魚達との出会いを堪能してきました。
そして、15:00頃、宿に向けて出発!
途中、あまりにキレイでしたので、富士山ビューポイントに

海からそびえるように見えるのは、おそらくこのエリアだけでしょう?

みなさんも、思わずパチリ!
そしてそして、お待ちかね?今日のメイン??

豪華舟盛りのご夕食でございます!

ダイビングの話より、料理の話題が勝った?1日おつかれさまでした。

しっかり完食!
一応動画も撮ってみました!
[高画質で再生]
2009.11.07
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翌日へとつづく...
1日目の午後は、ゆっくりお昼休憩の後、のんびり潜れるポイントへ!
(2)「湾内」 流れ:なし
現地のサービス前桟橋の脇から、プールへ入るかのようなエントリー口から入ります。

秋は毎年、桟橋下に膨大な数の魚影が期待できます。
移動中、水底にふと目線を下げると、なにか動いた???

桟橋の下へ行くと、、、


いきなりイサキの幼魚の群れ!!それもかなりの数です。
やっぱり群れを見ると安心します???冠島との違いは群れに終わりがあることか??
現地では不人気なウツボにも、日本海では見ることがないので、ついカメラを向けてしまいます。。。

冠島では、稀種な「オニハゼ」もこちらでは普通種

ここのポイントでは、魚を住まわせるための魚礁というものが設置されていますが、
こんな子がいました。

ご存知?「ピカチュウ」の愛称でおなじみの「ウデフリツノザヤウミウシ」
今思えば、ウミウシブーム?と呼ばれる時代が来た?のは、17~18年前、ココでこの子が突然たくさん現れたことがきっかけだったような??(違ったらごめんなさい)
そして、アニメキャラのようないでたち?の「アオサハギ」

最後は「イシヨウジ」

目移りする色付き魚達との出会いを堪能してきました。
そして、15:00頃、宿に向けて出発!
途中、あまりにキレイでしたので、富士山ビューポイントに

海からそびえるように見えるのは、おそらくこのエリアだけでしょう?

みなさんも、思わずパチリ!
そしてそして、お待ちかね?今日のメイン??

豪華舟盛りのご夕食でございます!

ダイビングの話より、料理の話題が勝った?1日おつかれさまでした。

しっかり完食!
一応動画も撮ってみました!
[高画質で再生]
2009.11.07
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翌日へとつづく...